唐津市議会 2021-10-05 10月05日-11号
令和2年度の新規事業としましては、新生児聴覚スクリーニング検査費用助成事業を行っております。これは、聴覚に関する異常の早期発見及び早期対応を図るため、新生児に対して実施する聴覚スクリーニング検査を経済的理由で検査を受けない新生児に対し、費用を助成するものでございます。 助成の対象者ですが、市民税非課税世帯の新生児となっております。
令和2年度の新規事業としましては、新生児聴覚スクリーニング検査費用助成事業を行っております。これは、聴覚に関する異常の早期発見及び早期対応を図るため、新生児に対して実施する聴覚スクリーニング検査を経済的理由で検査を受けない新生児に対し、費用を助成するものでございます。 助成の対象者ですが、市民税非課税世帯の新生児となっております。
なお、本市におきましては、聴覚に関する異常の早期発見及び早期療育を目的とする新生児聴覚スクリーニング検査費用助成事業を市民税非課税の世帯に対して実施しております。また、身体障害者手帳の対象とならない軽度・中度難聴児につきましては、軽度・中度難聴児補聴器購入費助成事業により、補聴器の購入費用の一部を市民税の課税状況により助成しているところでございます。 以上でございます。
また、平成27年度から実施をしているPET検査費用助成事業は、6月1日から受付を開始し、12月末現在で13名が検査を終了しました。 令和2年度第2回国民健康保険運営協議会を2月15日に開催し、令和3年度国民健康保険税率、令和2年度決算見込み、令和3年度予算案などについて協議を行ったところです。これに先立ち、令和3年度国民健康保険標準保険税率が1月26日に、県から各市町に提示されました。
6月1日から受付を開始したPET検査費用助成事業は、11月末現在で13名の申込みを受け付けています。検査につきましては6月から開始し、来年2月いっぱいをもって終了する予定となっています。 また、9月1日から受付を開始した国民健康保険脳ドック検査費用助成事業は、11月末時点で11名の受診助成申請があっています。検査につきましては10月から開始し、本年12月いっぱいをもって終了する予定です。
国民健康保険被保険者を対象とした脳ドック検査の費用助成事業については、実施予定人数を30名とし、9月1日から申請の受付を開始しています。この検査によって、脳梗塞などの重大な脳疾患の早期発見及び早期治療につながることが期待されます。
次に、母子保健事業費のうち新生児聴覚検査費用助成事業の概要と効果についてご説明いたします。 新生児聴覚検査は、赤ちゃんが生まれてからおおむね3日以内に音が聞こえるかどうか確認する検査であり、先天性の聴覚障がいの早期発見、早期療養を図るために実施されているものでございます。生まれつき聞こえに異常がある赤ちゃんは1,000人に2人から3人と言われております。
また、平成27年度から実施をしているPET検査費用助成事業は、事業最終の2月末現在で8名が検査を終了しました。 令和元年度第2回国民健康保険運営協議会を2月10日に開催し、令和2年度国民健康保険税率、令和元年度決算見込み、令和2年度予算案などについて協議を行いました。これに先立ち、令和2年度国民健康保険標準保険税率が、2月3日に県から報道機関に発表されました。
6月3日から受け付けを開始したPET検査費用助成事業は、11月末現在で10名の申し込み受付を行っています。検査につきましては6月から開始しており、来年2月末で終了する予定となっています。 また、9月2日から受け付けを開始した、国民健康保険、脳ドック検査費用助成事業は、11月末の時点で14名の受診助成申請があっています。
また、国民健康保険被保険者を対象とした脳ドック検査の費用助成事業については、実施予定人数を40名とし、9月2日から申請の受け付けを開始しています。この検査によって、脳梗塞などの重大な脳疾患の早期発見及び早期治療につながることが期待されます。 後期高齢者医療保険事業においては、4,425人の被保険者に確定賦課後の保険料額決定通知書を7月10日に送付しました。
また、平成27年度から実施しているPET検査費用助成事業は、事業最終の2月末現在で24名が検査を終了しました。 平成30年度第2回国民健康保険運営協議会を2月18日に開催し、平成31年度国民健康保険税率、平成30年度決算見込み、平成31年度予算案などについて協議を行いました。これに先立ち、平成31年度国民健康保険標準保険税率が1月25日に県から各市町に提示されました。
6月1日から受付を開始したPET検査費用助成事業は、11月末現在で24名の申し込み受け付けを行っています。検査につきましては6月から開始しており、来年2月いっぱいをもって終了する予定となっています。 また、9月1日から受け付けを開始した国民健康保険「脳ドック検査費用助成事業」は、11月末の時点で26名の受診助成申請があっています。
また、国民健康保険被保険者を対象とした脳ドック検査の費用助成事業については、実施予定人数を40名とし、9月3日から申請受け付けを開始しています。この検査によって、脳梗塞などの重大な脳疾患の早期発見及び早期治療につながることが期待されます。 後期高齢者医療保険事業については、平成30年4月1日現在の被保険者4,313人に、確定賦課後の保険料額決定通知書を7月11日に送付をいたしました。
6月1日から受け付けを開始したPET検査費用助成事業は、11月末現在、38人の申し込み受け付けを行い、検査を6月から開始し、2月中に終了する予定です。 また、9月1日から受け付けを開始した国民健康保険脳ドッグ検査費用助成事業は、11月末現在、28人の申し込み受け付けを行い、検査を10月から開始し、12月中に終了する予定です。
9月1日より受け付けを開始した国民健康保険「脳ドック検査費用」助成事業については、11月末現在26人の申し込み受け付けを行い、検査を10月から開始し、12月中に終了する予定です。 また、平成30年度からの新国保制度(広域化)に向け、市町国保広域化等連携会議、実務者会議及びワーキンググループにおいて、県と市町の役割分担や国保事務の共通化、効率化に向け、県と市町の協議を進めています。
また、10月1日より受け付けを開始した、国民健康保険「脳ドッグ検査費用」助成事業については、40人の申し込み受け付けを行い、検査を10月から開始し、12月中に終了する予定です。
また、9月1日より受け付けを開始したみやき町国民健康保険脳ドッグ検査費用助成事業については、40名の申請があり、検査を10月から開始し、12月中に終了する予定です。 次に、住民窓口課について報告します。 住民基本台帳関係では、8月1日から10月末までの転入届が145件、転出届が130件となっています。 戸籍関係では、届書受理件数は202件です。
9月1日より、みやき町国民健康保険脳ドック検査費用助成事業の受け付けを開始しました。 後期高齢者医療制度では、平成26年4月1日現在における被保険者数3,952人に、確定賦課後の保険料額決定通知書を7月11日に送付しました。 次に、住民窓口課について報告します。 住民基本台帳関係では、5月1日から7月末までの転入届が124件、転出届142件となっています。
と選考の方法について、人権擁護審議会の所掌事務及び開催状況について、グループホームのスプリンクラー設置に対する介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金の実績と対象事業所数について、高齢者医療広域連合療養給付費負担金の減額理由について、子どもの医療費における小学生医療費助成の申請率、広報の方法及び遡及申請分の取り扱いについて、保育所に入所できない理由及びその対応について、高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業
衛生費県補助金6,687万4,000円は、妊婦健康診査事業、予防接種費用助成事業などの補助金が計上されております。 諸収入の民生費受託収入4,396万円は、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れる地域支援事業受託料4,299万2,000円などが計上されております。 次に、教育部関係について申し上げます。
ことし1月から始めましたワクチン接種費用助成事業のうち、子宮頸がん予防ワクチン接種は、ワクチンが品薄のため初回接種ができない状況ですが、夏場以降には接種可能となる見込みであります。